波乱を含んだレース展開
春の天皇賞では他の馬よりも優れた能力を持って最強馬と呼ぶに相応しい馬こそ勝利する傾向がありますが、一方で秋の天皇賞はコース特性などから波乱を含んだレース展開となり、人気馬決着とはいかないようです。
レース改正によって距離が縮められても、最上位人気は12連敗の不勝利実績を叩き出してしまっています。この競馬場でのコース特性により、人気馬との相性が悪いといえます。
最大の攻略ポイントとなるのが、スタートから直ぐにやってくるコーナーです。G1 有馬記念東京競馬場特有の長いストレートや逃げ馬先行馬もペースが不安定になったり、騎手同士の駆け引きも難しいことから敗れてしまうという結果が見られます。
コーナーでは特にベストポジションを獲得しようと馬群が詰め寄りますから、アウトサイドから一気に回り込む馬や、もしくは馬群に包まれて身動きが取れなくなる馬も出てきます。
少しでも改善すべく競馬場の改修工事が着工されてリニューアルしましたが、東京大賞典いまだ解決されていない問題点が残されている状況です。
しかもこのコーナーでは馬のアクシデントも頻繁に起こるとして、勝利を逃した馬もいます。まずはこの魔のコーナーを何とか改善してもらいたいものです。
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2011年12月20日 | コメントは受け付けていません。|
カテゴリー:競馬予想

